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ウフフな、横浜中華街。

ウフフな、横浜中華街。

カップルに、家族連れ、女子会グループや、おじさん集団も! まるで横浜中華街に吸い寄せられたかのようにやってきて、ウロウロ、キョロキョロ。そうそう、なんかここには、なんかある気がするのです。ライター・千谷文子もいろいろ発見してきました♪

第17回

2016/05/31

1回完結! 点心&北京語・気功・中国茶教室

前回、ご好評いただいた「1回完結教室」の第2弾。食事ついでに肉まん&餃子作りを体験し→蒸してる間に北京語レッスン! とロスタイムゼロで中国文化に触れたり。知る人ぞ知る、国内でも指折りの先生が気功や中国茶の世界へと誘ってくれたり。たった1回、されど濃密な1回が、知的好奇心をおおいに刺激します。

1
中華料理

揚州飯店本店(ようしゅうはんてんほんてん)

全国18万人が体験した美味しいレッスン

60余年の老舗中華料理店で行われている「中国語教室付き 肉まん・餃子づくり体験と食事」。15年ほど前に修学旅行の学生を対象に始めたところ、企業のイベント、一般の観光客にも好評で、なんと18万人もの人が体験しています。コースは3つ。
★「体験と夕食」約120分・4400円(税別)
★「体験と昼食」約120分・3300円(税別)
★「体験のみ」約90分・2200円(税別)
*最少人数5名〜
*要予約
*「中国語教室」「揚州茶樓 肉まん・餃子・シュウマイ 手作り体験とお食事」は登録商標です。

今回は「体験のみ」にチャレンジしました。

まずは肉まん作りから。もっち〜り&柔らか〜い皮を、下からすくい上げて手に取ります
手のひらの腹で外側に伸ばし、円盤のような形に。ちなみに本日の先生は、点心長の菊地 葵さん。横浜中華街の中でも、日本人女性の点心長は珍しいんですよ♪
「皮にあんをのせ、2本の指でひだをつけながら包んでいきます」と、手取足取り丁寧に教えてくださったのですが…
こんな感じ。さて、どっちが私の肉まんでしょう? ブフフ
餃子も包み終えると、せいろに入れてキッチンへ。蒸している間に、北京語のレッスンが始まりました。「おはようございます」は→「早安(ザオアン)」、「さよなら」は→「再見(ザイチェン)」と、先生の後について発声。すぐに覚えたのはトイレットペーパー。発音は「ソウズー」、漢字で書くとなんと「手紙」!
20分ほどすると、ほかほかの肉まんと蒸し餃子が運ばれてきました〜! 不格好だけど、蒸したての点心は格別に「好吃(ハウツー)♡」。そう、おいしいのです♡
2
リラクゼーション

日色鍼灸院(ひいろしんきゅういん)

健康寿命を延ばす「気功」を身につけよう

横浜中華街を取材していると「こんな身近なところに、こんなすごい人が!」と驚くような出会いがよくあります。今回もそうでした。
国内で、中国政府認定の医学博士号を取得し鍼灸院を開業している日本人は2人だけ。そのうちの1人が、当院の日色雄一先生です。治療経験は延べ5万人。その実績から、西洋医学の医師も推薦するほど。

先生が気功と出会ったのは、今から14年前、中国に留学する前のことでした。「その後、中国の有名な先生方に尋ねてみると、皆さん気功を練習されていました。当時の私は気功に対して半信半疑でしたが、“気功をやらずして、どうやって治療をするんだ?”と師匠に言われて。自分の気を貯める=生命エネルギーを養い、あふれ出たエネルギーで患者さんを治療するという考えなんです」。

実際に練習を始めてみると、わずか2週間で明らかに体が回復したそう。そこで鍼灸による治療だけでなく、健康回復のための気功教室を開催することに。

★気功教室
6月11日(土)14時〜15時30分
6月25日(土)14時〜15時30分
*基本的には毎月第2・第4土曜に開催。HP参照
*参加費2000円(税込)
*人数制限があるので事前予約が安心
気功は呼吸法といわれるけれど、むしろ呼吸を意識しない“自然呼吸”が大事なんだとか。「まずは、ボンヤリすることから始めましょう」と、早速レクチャーを受けました。鼻呼吸がしやすいよう、舌先を上あごに付けて、肩幅ぐらいに足を開いてリラックス。続いてボールを抱えるようなポーズから、両手を広げて上体を伸ばして……と、わずか5分。とても静かな動きなのに手のひらが汗ばみ、顔色が一段明るくなった感じ。「鍼灸は回復のきっかけ。気功によって回復を早められます。気功は、生命力を補充するガソリンスタンドのようなものですね」と先生。ぜひトライしてみましょう!
3
中華食品

緑苑(りょくえん)

五感で味わう「中国茶淹れ方教室」

1994年の創業以来、中国や台湾の良質な厳選茶葉を約100種も販売するお店。
建物の2Fにある茶藝館『茗香閣』にて、「中国茶淹れ方教室」を開いています。充実した内容でありながら、とにかくフレキシブル。

直々に教えてくれるのは、当店のオーナーで日本中国茶普及協会理事の周 永泰さん。30余年にわたり、全国で講演を開き、中国茶の普及に尽力してきました。「そんなエキスパートに教わるなんて…」と及び腰にならなくて大丈夫。優しい語り口で、初心者も楽しく学べます。

実は、教室は全25回あります。茶葉によって淹れ方が異なるため、1回のレッスンで1種類の茶葉を学習。1回目は鉄観音茶、2回目は珠宝茶、3回目は凍頂烏龍茶……というぐあい。もちろん「1回完結」でもいいけれど、自分の都合があう時に次回レッスンを予約できるので、続ける人が多いんです。

★「中国茶淹れ方教室」60分・2500円(税込)
*お茶請けとお土産茶葉付き
*11時30分〜18時30分の間に要予約。土日祝日、木曜は応相談
*1名〜20名まで可
丁寧に時間を掛けてお茶を淹れる作法「工夫茶(コンフーチャ)」を教わります。「工夫茶」とは、日本における茶道のようなもの。中国のお茶好きなご主人は、夕食後に茶器を並べ、家族にふるまうそうですよ。教室のテーブルにも可愛らしい茶器が並べられました。まずは茶壺(チャフウ・急須のこと)のサイズに合った、茶葉の量をきちんと計測します
次にお茶の濃さを均一にする「茶海」、香りを楽しむ「聞香杯(ウェンシャンハイ)、飲むための杯「茶杯」などの茶器にお湯を掛けて、温めます。すると「五感で楽しみましょう」と先生。お湯を注ぐ前に、茶壺を振って鉄観音の茶葉の音を聞きました。コロコロとかわいい響き♪
写真は、熱湯を高い位置から一気に注ぎ→浮いてきた泡(アク)を茶壺の蓋のふちで取り除いたところ。さらに蓋をした茶壺の上からお湯を注ぎ、蒸すこと1分。お茶を茶海に移し、香りを聞き、色を愛で、ワインのように舌の上においてからいただきます。一煎目、二煎目、三煎目…と変化する味わいと香りに包まれて、ゆったり至福の時間になりました。

1講座1000円、横浜商科大学の公開講座

“横浜中華街の世界”をテーマにした公開講座『中華街まちなかキャンパス』は、学生と一緒に一般社会人も学べます。講師は、中華街に詳しい専門家や、そこに生まれ育った人たち。全13回の講座はちょうど折り返し地点で、“中華街バー物語”などは6月に、その他の講座は7月まで開講しています。1講座のみの申し込みもOK!

千谷'sメモ

“食べる・買う・遊ぶ”だけじゃない。“学ぶ中華街”もお見逃しなく

当コラムのライターさん

ライター千谷文子

ちだにあやこ/夫が横浜出身というだけで白羽の矢が。40代後半戦、ワクワク探しの好奇心は衰えず。愛犬との散歩で鍛えた健脚で、横浜中華街を歩き倒します!

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