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ウフフな、横浜中華街。

ウフフな、横浜中華街。

カップルに、家族連れ、女子会グループや、おじさん集団も! まるで横浜中華街に吸い寄せられたかのようにやってきて、ウロウロ、キョロキョロ。そうそう、なんかここには、なんかある気がするのです。ライター・千谷文子もいろいろ発見してきました♪

第42回

2018/07/13

マニアな品ぞろえ、トコトン! 

ロマン溢れる鉱物に、がま口・手ぬぐいの和小物、インディアンジュエリーに、夏は品薄必至のアタなどバリ雑貨。トルコの伝統工芸もあれば、カラフルな骸骨まで! トコトン攻めてる、マニアな品ぞろえのお店を巡りました。

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衣料・雑貨・工芸

マライカ(まらいか)

国内トップクラスの“インディアンジュエリーマニア”

店名のマライカは、スワヒリ語で「天使のような」の意味。インド、タイ、アフリカ、中南米などの雑貨や衣類を扱う、全国展開しているお店です。特に品揃え豊富なのが“インディアンジュエリー”。

リングやバックル、バングルなどさまざまなアイテムがあるが、どれもターコイズのブルーが印象的。ネイティブアメリカンたちにとって、ターコイズは魔除け。小さな頃から身につけて、“旅人のお守り”ともいわれているそう。産出する鉱山や作家によって、その表情もいろいろ。全て手作りの一点物。
ネイティブアメリカンの古来からのお守り、ドリームキャッチャーも品ぞろえ豊富。悪夢を見ないよう、良い夢を取り込むよう、枕元に吊す

メキシコのお盆に欠かせない“カラベラマニア”

メキシコ全土に愛嬌たっぷりの骸骨“カラベラ”と、マリーゴールドの花があふれる、ディア デ ロス ムエルトス(死者の日)。11月上旬に行われる日本のお盆のような風習で、帰ってくる故人を喜ばせるためにパレードをしたり、お墓の前に楽隊を招いたり、結婚式をしたり! スペイン植民地時代があったことから、「骸骨になれば人種も肌の色も、みんな同じ」というメッセージが込められているという考えも。

骸骨はエンジェルになり、おでこに花を咲かせ、どれもクスッと笑える愛嬌が
公園や学校のシーンを再現した、ドールハウスならぬ骸骨ハウス
全てメキシコから買い付けてきたもの。あなたのお気に入りはどれ? 

時間を忘れさせる“鉱物マニア”

全国60〜70店舗も展開する雑貨屋さんだが、中でも中華街店は天然石の取り扱いがナンバー1! 原石を直に触ることもでき、つい時間を忘れてしまうお店の最奥コーナーです。

左から、直感力が高まるという「カバンサイト」、巨大な「アメジスト」、富をもたらすという11月の誕生石「シトリン」。

★8月11日〜8月末まで、オープン9周年祭開催予定! セールや限定ノベルティもあるので、ぜひ訪れてくださいね♪

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衣料・雑貨・工芸

倭物やカヤ(わものやかや)

実はヨーロッパ発祥!? “がま口マニア” 

文明開化を斬り口にした、和雑貨を取り扱うお店。世界各国を旅した創業者が「フォークロア再創造」を掲げる、実は骨太なスピリットが流れています。とにかく店内に一歩入れば、ワクワクのワンダーランド♪ まず迎えてくれるのが、“がま口”コーナーです。

左はポーラ食器のデザインを、日本柄にしつらえ直したがま口バッグ。レトロモダンな和柄も定番人気。“がま口”といえば日本のものと思いきや、ヨーロッパ発祥なんですって。ベルサイユ宮殿の社交界などで、がま口バッグが流行ったとか。文明開化を機に輸入された“がま口”を、日本の金具職人さんが目に留めて広まったんだそう。
涼しげな刺し子風の織り生地も
幅広マチで使い勝手がいい、俵型やおむすび型は人気のラインナップ。カラフルな大玉もポイント

オリジナルも多数、300 種以上の“手ぬぐいマニア”

「他には無いデザイン」を求めて、手ぬぐいマニアが足繁く通う2F。ワタシも、30年来の手ぬぐいファンなので、ここは大好き!

波打つフレームを横にしてディスプレー。犬柄もすごろく柄も遊び心満点!
マニアの間で話題の、にじみ。特別な技術があるようで、にじみ加減はそれぞれ異なる
涼をもたらす夏シーズンものと、出世魚をデザインした縁起物
もちろん、猫シリーズは迷わず抑えられているし
影絵のデザインも。う〜ん、面白い!
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衣料・雑貨・工芸

アンビエンテ(あんびえんて)

トルコの発! "伝統手芸のマニア”

善隣門の目の前、五叉路の交差点にあるお店は、色とりどりの手芸品や糸などが並んで、カラフルな楽しさでいっぱいです。

糸で花をデザインをした「オヤ」のラリエット。長さは1m50cmほど
こんなふうに適当に長さ調整して、ネックレスに。夏は麦わら帽子に巻くのもよし、冬は首に巻いちゃうのも良し
そもそも「オヤ」とは、トルコ語で縁飾りのこと。イスラム教徒の中には、スカーフで顔を覆う女性がたくさんいて、彼女たちのおしゃれ心が「オヤ」。
縫い針(イーネ)で固い結び目を作って編む「イーネオヤ」や、かぎ針(トゥー)でさまざまな編み方を用いる「トゥーオヤ」などが
女性たちは身近に咲いている花を編むので、地域によって花のデザインが異なるのも魅力
スカーフの縁飾りから始まり、最近ではラリエットやリング、ネックレスなども。軽いので年配の女性にも好まれ、金属アレルギーの人がまとめ買いすることも。糸の代理店でもあるので、材料も購入できる。
トルコは、テキスタイル王国。昔から端切れを利用する習慣があったよう。こちらはTシャツ生地の端切れを糸にしたもの。1ロール1700円(税別)ほどで、バッグなどを作ることができる。太い糸だから初心者でも3、4時間で完成するそう!
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カフェ・レストラン・バー

Chai Tea Cafe(ちゃい てぃー かふぇ)

スイーツもいろいろ“チャイマニア”

今から17年も前に、チャイを中心としたエスニックカフェとしてオープン。チャイに合う、スリランカ産高級ウバ茶を、ティーテイスターと共に吟味して直輸入。6種のオリジナルブレンドのスパイスと共に、お店で1杯ずつ入れています。ほのかな甘みは沖縄の黒糖。

チャイソフトを手に「こんな愉快な席もございまーす☆」
手前から時計回りに、コックリした味わいの「チャイタルト」、今夏人気ナンバー1「タピオカ入りチャイフロート」(期間限定)、「ミルクチャイアイス」には、香ばしい「チャイシフォンケーキ」がおすすめ。「ミルクチャイホット」はホッとする美味しさ
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衣料・雑貨・工芸

アジアンインテリア ループ(あじあんいんてりあ るーぷ)

神聖なカエルからアタまで“バリマニア”

ALLバリグッズの専門店。現地から買い付けてきているため、アタなど職人さんによるアイテムもリーズナブルで、必見です!

農耕を支える水・雨の神様の使いといわれる、カエルの人形。現地では、唯一、神様と話せる聖なる生き物としてあがめられています。
ユニークなポーズのお香立ても
バリのお土産といえば「バリネコ」。この可愛さは、6匹まとめ買いで!
キッチンペーパーやトイレットペーパーホルダーに便利な、「バリネコ」も
バリといえば、アタ。職人さんが、シダ科のつる性植物を編んで、天日で乾燥、スモークをして……、と完成まで何ヶ月もかかる伝統工芸品。そのため、他ではなかなかのいい値で販売されているのだけれど、直輸入のためリーズナブル!
バッグ類は3800円〜ラインナップ。写真は右から6800円、7800円、7800円。全て税別
バリの伝統的な布地、バティックを使ったものも。リゾート感満点で、夏は品薄状態に
アタのインテリア小物もチェック!

千谷'sメモ

時間を忘れるマニア散策、お楽しみください♪

当コラムのライターさん

ライター千谷文子

ちだにあやこ/夫が横浜出身というだけで白羽の矢が。40代後半戦、ワクワク探しの好奇心は衰えず。愛犬との散歩で鍛えた健脚で、横浜中華街を歩き倒します!

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