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ウフフな、横浜中華街。

ウフフな、横浜中華街。

カップルに、家族連れ、女子会グループや、おじさん集団も! まるで横浜中華街に吸い寄せられたかのようにやってきて、ウロウロ、キョロキョロ。そうそう、なんかここには、なんかある気がするのです。ライター・千谷文子もいろいろ発見してきました♪

第45回

2018/10/15

話題の新顔☆ニューオープンの店

横濱中華街は日本全国から、さらには海外からも観光客が訪れる巨大マーケット。新しいお店もオープンし、日々、進化しているんです。そこで今回は、いろんなジャンルから、1年以内にオープンしたニューフェイスをご紹介しましょう。

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お菓子・おみやげ

mille mele(ミレ メーレ)(みれ めーれ)

料理界の巨人が作った1000層のアップルパイ

世界中から30万人が参加するという10年に1回の『世界パスタコンクール』に3回連続優勝(つまり30年間ずっとチャンピオン!)の、イタリア人シェフ、マルコ パオロ モリナーリ氏。他にも米料理、現代科学料理など17にも及ぶ大会の“世界ナンバー1”を獲得し、今夏、他界したジョエル・ロブション氏と並んで20世紀のベストシェフ5に選出されたことも。横浜とゆかりが深く、生パスタやニョッキを日本に紹介したのもマルコ氏といわれています。
その料理界の巨人が、仕事仲間のために作ったアップルパイがこの店の始まり。「私が『高齢の母のもとに行く』というと、アップルパイを焼いて持たせてくれました。イタリアではリンゴはマンマの味。子どもが風邪をひくと、リンゴのリゾットを作るそうです」と代表の井出さん。そのアップルパイを実家で頬張ると、あまりの美味しさに親子で驚き「専門店を出そう!」となったんですって。

2018年2月にオープン。店頭にはマルコ氏の大きな写真と受賞履歴も紹介 
お店の原点。マルコ氏が井出さんのお母さんのために焼いたアップルパイ。中にはリンゴとカスタード、さらにヨーグルトも入っていて、アップルパイ好きの井出さんは爽やかな味に感動したそう

そして8カ月間の試行錯誤を繰り返し誕生したのが、店頭に並ぶアップルパイたち。屋号の「mille」はイタリア語で「1000」の意味。生地にフランス産発酵バターを1000層にも織り込んだサクサク生地に、ゴロッと大きなリンゴ、カスタード、豆乳を乳酸菌発酵した特製豆乳チーズクリームが入っている
ワタシもアップルパイ好きの1人だけれど、リンゴはどっしり存在感があるのに、こんな軽やかなのは初めて! ぜひお試しを♪ 1個399円(税込)
2
観光・アミューズメント

HARRY横浜(はりーよこはま)

ハリネズミと触れ合う? or ペットにする?

今春のオープン以来、ずっと気になっていた”ハリネズミカフェ”の看板。外階段からビルの2Fへ上がると、カップルやファミリーで賑わっていました。中には予想外の人気アニマルも!

フロアで、かわいいハリネズミがお出迎え
グッズコーナーも充実
いよいよグローブをして、ハリネズミを両手で抱えると……こんな可愛いお顔♡ 60分1400円(オープン記念価格・自販機の1ドリンク付き・税込)〜、触れあうことができる
針のカラーはいろいろで、一番人気は抱えさせてもらったSALT&PEPPER。ハリネズミは散歩いらず、大きな声で鳴くことはなく、匂いもほとんどないためペットとしても人気が高まっているそう。当店では購入もできるので、興味がある人は上手な飼い方を相談してみて
長いしっぽ。小さな頭の真横にこげ茶色の耳。ワタシの靴をクンクンして人なつっこい、この動物は……
なんと、ミーアキャットもいたー☆☆☆
3
衣料・雑貨・工芸

欧州航路(おうしゅうこうろ)

ヨーロッパをブラ旅気分♪

横濱中華街に、“フォークロアの砦”を築くアミナコレクション。エスニックファッションや雑貨を扱う『チャイハネパート1』を始め、和モダン雑貨とファッションを扱う『倭物やカヤ』、ROOTS of HAWAIIをテーマにしたハワイアン雑貨・ファッションの『kahiko』など、どれも個性豊かなお店。
新大陸発見! じゃないけれど、気分はそんな感じ。いよいよヨーロッパの民族文化を詰め込んだ雑貨屋さんがオープンしました。

「Merci」と書かれたステンドグラスのゲートをくぐると、スタッフは「Bonjour♪」とフランス語でお出迎え
コンセプトは、ヨーロッパから届いた荷物を船からどんどん運び出した倉庫。商品を並べる什器などにもこだわりがギュッ
店内をウロウロしてその世界観に浸るだけでも楽しい
取り扱う商品は、ハンガリーの切手をモチーフにしたオリジナルデザインのスマホケースや……
パエリア、サングリアのレシピをデザインしたバッグ
プロヴァンスやスウェーデンの伝統的なプリント生地をモチーフにしたファブリック
レトロなデザインが懐かしい、ドイツの水筒
星座モチーフのアクセサリーも人気! ヨーロッパブラ旅気分で楽しんで♪
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お菓子・おみやげ

Meet Fresh 鮮芋仙(みーとふれっしゅ しぇんゆいしぇん)

世界で人気! フー姉弟の台湾スイーツ

台湾から中国、オーストラリア、韓国、ニュージーランド、アメリカ、ベトナム、カナダへと進出した伝統スイーツ。2017年に東京に上陸し、中華街にやってきたのは今年の2月のこと。フーさん姉弟が、台中の小さな店で供していた無添加の美味しさを楽しめます。

世界に600店舗も広がっている。神奈川初の中華街店は、日本では4店舗目
黄色はサツマイモ、ほんのり薄い紫色はタロイモから作った芋団子スイーツ。さらにあずき+タロイモ+QQのタピオカもトッピングした『芋園4号』Mサイズ500円(税別)。芋好き女子にはたまらない、素朴な美味しさ♪ 季節によってHOTとICEがある
つるんとした黒いかたまりは、仙草(センソウ)という台湾のハーブで作ったゼリー。中華街の雑貨店でよく見かける亀ゼリーのように見えるけれど、それより苦みは少なく食べやすい。ダイエットにも期待できるよう。2種の芋団子が入った『仙草オリジナル』Mサイズ550円(税別)
大豆からとった豆乳で作る『豆花(トウファ)』は、とってもヘルシー。美肌によいといわれるハト麦もたっぷりで、小腹をすかせた女性が軽食代わりに食べることも。サツマイモも入った『豆花2号』Mサイズ450円(税別)。季節によってHOTとICEがある
どれも甘さ控えめで、体が喜ぶ美味しさです。
5
その他

D-Parking 横浜中華街第1(でぃーぱーきんぐ よこはまちゅうかがいだいいち)

休日でもマックス2000円で安心。車を停めて、横浜サイクリングへ!

延平門近くにオープンした9階建て、収容台数300台の自走式立体コインパーキング。管理人さんが24 時間常駐している安心感と清潔感があり、トイレも整備さているので、一度利用するとリピートする人が多いよう。平日は30分300円(6時〜23時)、当日最大24時まで1500円。土日祝日は30分350円、当日最大24時まで2000円。全日23時〜6時は1時間100円。観光地の休日に料金を上限設定しているのは珍しく、安心して利用できます。

オレンジの看板が目印。建物1Fには、季節ごとのイベントなど紹介する「九龍陳列窓」という展示コーナーもあるので、中華街散策の入口にぴったりの場所
高さ2.1mまでOKで、ハイルーフでも安心。事前予約制の9F・屋上階は、スタジアムで野球やライブなどがある時は満車になってしまうほどの人気ぶり
アベ ミズキさんのポップなイラストをラッピングした自動販売機のドリンクは、全部100円。ファミリーが多いので、最近はアイスも導入☆
オススメしたいのは、車を駐車し、1Fの「baybike(ベイバイク)」で自転車をレンタルするスタイル。小回りがきいて、車移動より横浜散策を自由に楽しめるはず。みなとみらいまでのサイクリングは10分〜15分程度。街中にあるポートに乗り捨てもOK!
駐車場を運営する大和リースの橋本さん↑ 仕事で移動する時に、自転車を利用することもあるそう。「横浜は街並みがきれいなので気持ちいいですよ♪」とニッコリ。現在、定期利用の空きに少し余りがあり。またお店との提携も大募集中! ぜひ一度、利用してみてくださいね。
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中華料理

福満園餃子バル(ふくまんえんぎょうざばる)

1人飲み、チョイ飲みが楽しい餃子バル

23時30分まで営業し、一品ずつの料理がリーズナブル。グループで好きなものをあれこれオーダーするもよし、1人でチョイ飲みスタイルもよし。

中華街の多くの店が閉まっている時間帯も、明かりをつけてウエルカム!
『岩のり入り福建焼餃子』1人前480円。生地はモチモチ、岩のりの食感と鶏肉の歯ごたえがあり、岩のりという変化球ながら定番でオススメしたい一品
手づかみでビールと一緒にワシワシ頬張りたい、『スペアリブのトウチ蒸し』も480円。大皿料理が多い中華料理を手軽にいろいろ味わえる

千谷'sメモ

中華街のニューフェイス、お見知りおきを♪

当コラムのライターさん

ライター千谷文子

ちだにあやこ/夫が横浜出身というだけで白羽の矢が。40代後半戦、ワクワク探しの好奇心は衰えず。愛犬との散歩で鍛えた健脚で、横浜中華街を歩き倒します!

見落としそうなマメ情報

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