プライベートで中華街を訪れるたびに立ち寄っているお気に入りのお店です。特に小籠包は今まで食べた中で一番美味しいと感じていて、皮を破った瞬間にあふれる熱々の肉汁とジューシーな餡のバランスが絶妙です。専門店ならではの本格的な小籠包を、気軽に注文できるのも魅力の一つです。観光で中華街を訪れる人はもちろん、何度も足を運びたくなる安心感があり、行くたびに満足度が高いのが嬉しいところ。小籠包好きな方や、気軽に本格中華を楽しみたい方にはぜひおすすめです。

こんにちは。
今日も腹ペコ！はらぺこちゃんです！

店舗詳細

店舗名　:上海小籠包専門店 鵬天閣
最寄駅　:元町・中華街駅より徒歩3分
住所　　: 〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町192-15
営業時間:10:00〜22:00
定休日　:なし
予算　　:〜¥1000



今回は、元町・中華街駅より徒歩3分！熟練の料理人による本場中国の肉汁たっぷり小籠包が味わえる『上海小籠包専門店 鵬天閣』さんへ行ってきました！

『上海小籠包専門店 鵬天閣』さんの中国料理は約4000年の長い歴史を持ち、その自然豊かな広大な大地には気候や風土の違いから、伝統的な様々なレシピや調理方が生まれているそうです。
本場中国の味をみなさんにお届けするために、試行錯誤し美味しい中国料理を提供されています。
新館では、1Fで名物の焼き小籠包・蒸し小籠包・ごま団子などテイクアウトできるものやマンゴープリン・杏仁豆腐などのデザート系が販売されてました。2Fでは、本格中華料理が味わえるレストランになってます。

「鵬天閣の焼き小籠包」
絶妙な厚みで作り上げられた皮は、パリッとジューシー。熱々のスープとこだわりの具材があふれ出す逸品です。代表の陳が2009年に上海を訪れた際、焼き小籠包に出会いその味に感銘を受け、日本での販売を決意しました。本場の味を再現しつつ、日本人にも好まれる点心にするため、試行錯誤を繰り返し、今では月間100万個を売り上げる鵬天閣の名物となりました。本場中国で修業を積んだ熟練の点心師が一つ一つ丁寧に手包みしています。

「鵬天閣さんの蒸し小籠包」
モチモチの薄皮の中には豚肉の旨味を含んだスープがたっぷり本場中国で修業を積んだ熟練の点心師が一つ一つ丁寧に手包みしています。

今回頼んだメニュー
【海鮮と豚肉の海鮮と豚肉２種盛りセット】
・豚肉焼き小籠包
白い皮に包まれており、中からジューシーな豚肉の油の甘みと旨みが溢れ出すので美味しさをしっかりと感じられましま。

・海鮮焼き小籠包
緑の皮に包まれており、中の餡は海鮮を使用しているので肉汁だけでなく海鮮のダシもしっかりと味わえました。

今回も腹ペコちゃん満プクです！
ご馳走様でした。

平日の早めの時間、11:30頃に入店したため店内は貸切でした。
他のお客さんがまだ居ないこともあってか料理の提供スピードが非常に早く、全て出来たてで美味しかったです！
チャーハンと小籠包のセットを頂きました。
特にチャーハンはパラパラでお肉の食べ応えもあり、最高でした。
小籠包は安定の美味しさ！ジューシーなスープが身に染みました。

いつも店頭で焼き小籠包をいただくのはこの店と決めています。今回はゆっくり味わいたく２階へ。
小籠包はもちろん、生ホタテのガーリック蒸しもカニ爪も間違いない美味しさ。やや味が薄めですが、その分、素材の味わいを楽しめました。ごちそうさまでした。

日本で1番大きいと言われている横浜の中華街、すごく久しぶりに尋ねました。
たまたまその近くに来てて、小腹も空いたので、中華街に行くことにしました。
この店に来るのは初めてです、レビューとご飯も美味しそうなのでいいかなと思って選びました。

食べるとこは実際2階にあり、1階は商品を売る店をしています。
見た感じ2階に上がるのには階段しかありません。

2階から道の景色をご飯食べながら眺めれるところはいいと思いました。
昼が始まるちょっと前に来店したので、まだ全然混んでいませんでした、席も自由に選べました。
小籠包十個入りと炒飯を注文しました

合計金額は¥3,240。中華街でご飯を食べる方としてはちょっとゴージャスで高めの方だと思います。
注文したものは普通においしかったです。店の雰囲気も良く、店員さんは特に親切でした、日本語も上手でした。

その時はアンケート答えたら、ドリンクいっぱいただでもらえるって言うキャンペーンをやっていました。
アンケートのサイトの使い方が慣れていなかったので、店員さんが手伝ってくださってすごい助かりました、ありがとうございます。

値段は安くないけど、お金を気にしない人、ちょっとお洒落で上品なところで中華料理を食べたい人にはいいんじゃないですか。