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ウフフな、横浜中華街。

ウフフな、横浜中華街。

カップルに、家族連れ、女子会グループや、おじさん集団も! まるで横浜中華街に吸い寄せられたかのようにやってきて、ウロウロ、キョロキョロ。そうそう、なんかここには、なんかある気がするのです。ライター・千谷文子もいろいろ発見してきました♪

第13回

2016/01/29

「感じる」ってイイもんだ、アート特集

ホカホカの肉まんでもなく、豪華北京ダックでもなく、パンダグッズでもなく……。横浜中華街っぽくない、コトを探していたら……出会いました! 今回のテーマは「アート」です。親子のワークショップからギャラリーまで、見事に”アート花盛り”でございます。

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リラクゼーション

親子サロン Will Fun(おやこさろんうぃるふぁん)

赤ちゃんスマイルも、おひるねも、芸術だ!

13坪の小さなスペースの隅っこで、キラキラ輝く赤ちゃんの笑顔♡笑顔♡笑顔♡ 写真家・堀口マモルさんが撮影した、生後3〜4カ月の『Smailing Baby』の写真です。こちらでは不定期に、堀口さんによる親子撮影会を実施。

その横には、幅60cm×奥行き30cmの小さな棚。ママが手作りしたスイーツデコやかわいい柄の小さなマスクが並び、販売されています。いわばママのアートのお店。このスペースは1カ月3000円でお貸し出し。

ファンション・アートフォトグラファーとして、エリック・クラプトンら世界中の著名人を撮影してきた堀口さんによる、フォトプロジェクト。「ピュアスマイルを広げて、世界をスマイルでいっぱいに!」
毎日のようにワークショップ&イベントを開催。ダントツ人気は『おひるねアート』。布、毛布、ジョーロ、モップなど、いろんなモチーフで描いた床上アートに、赤ちゃんをゴロンと寝かせて撮影すれば出来上がり♪

授乳、おむつ替え、子連れリラクゼーションもOK!

オーナーは横浜市中区に生まれ育った、堀川珠枝さん。赤ちゃんをタッチしてケアする『タッチケア』のセラピストとして活動する中、「横浜市中区は赤ちゃんに優しくない……」と、1年前にこの施設を立ち上げました。

1月からは『定期アトリエ』を開催。石膏で手のレプリカを作ったり、指紋でイラストを描いたり、子どもの感性をはぐくむ楽しいコトがいろいろ。例えば子どもを預けてしまって、ママは横浜中華街を散策♪ なんていうのも大歓迎。とにかくママを応援しているのです。『定期アトリエ』は、チケット制2500円×6回分(3カ月)。単発の場合は1回3000円。

実は横浜中華街に訪れたママは、アートに興味がなくても、こちらをしっかり事前チェック! 無料で授乳やおむつ替えができるんですよ! 皆さん、気軽に立ち寄ってくださいね。

〈こんなことも、やっている!〉
  • ママのための資格講座を開講! タッチケア基礎講座、ハンドケア講座、TCカラーセラピー資格講座など、社会復帰にそなえて学べる。
  • 赤ちゃんを連れて高齢者施設を訪問! おじいちゃんおばあちゃんは涙を流して我が子を愛してくれます。子育てのアドバイスをもらえることも。
  • 子連れで、ヘッドスパなどリラクゼーションを!
  • 入園前の袋物、作っちゃいます、お任せあれ!
  • スペースをレンタル!「アロマ教室をやりたい」「塾を開きたい」などという時に活躍 etc.
消しゴムで作ったイチゴのスタンプを、布にぺたぺた。親子でトライして、幼稚園バッグにするのもいいですね
2
その他

ソコソコ(そこそこ)

小さな路地の奥に、お坊さんも集う、秘密基地

音楽のセッションをしてもいいし、朗読劇をしてもいいし、作品展を催してもいいし、教室を開いてもいいし。「どうぞ、ご自由に使ってください」と懐の深いレンタルスペース。「アートに限らず、食事会でもいいですよ」とオーナー。過去には、宿坊のお坊さんたちによる説法が開かれたことも。集まったのは20代の女性たち。ありがたい話にうなずきつつ、お坊さんの日常生活への興味は尽きない様子で、質問タイムも大盛り上がりだったそう。

「まさか、この奥に!?」と思える、小さな路地を入っていくと、ちゃんとあります。「五福臨」から出前もOK!
リノベーションしたほっこり和む空間は、オーナー宅の1Fスペース。2月6日(土)〜14日(日)は『ニイハオ!春節』を開催。近くのギャラリーとコラボレーションをし、中華街をテーマにした漫画作品が展示されます
3
衣料・雑貨・工芸

龍 市場通り朱雀店(りゅう いちばどおりすざくてん)

開運、招福、商売繁盛のありがた〜い『花文字』アート

横浜中華街を散策していると、あちらこちらの露地で出会う『花文字』。正式には『龍鳳文字』と言い、龍のように、鳳凰のように舞っている、縁起のいい文字なのです。中国では2000年以上も前から大切にされています。

例えば「千」の文字。すくすくと生長し「平安」を意味する竹の上に、自分の思うままになる「如意」を表す鳥がいて、上昇をデザイン。「幸せ」モチーフの鴛鴦(おしどり)も描かれています
刷毛ではなく、特殊な道具でササッと描いていきます
その場で10分ほどで完成。サイズ小800円〜。私は「千谷」と苗字を描いてもらいました(中サイズで1000円・額は別売り)。謝先生は、女性らしいきれいな色調が特徴です
4
その他

art Truth Gallery(あーととぅるーすぎゃらりー)

“そばにいてほしい”アート作品との出会い

おおとりは、ギャラリーへ──。画商として20年の経験を積んだ、西海由利さんセレクトのアート作品を展示販売しています。お客さんは、横浜をはじめ、逗子、鎌倉、湘南、葉山など県内から訪問。

「絵を選ぶ時はインテリア感覚でもいいけれど、“隣にあったらいいな”と思えるものを基準にするのがオススメです」とニッコリ。音楽や本のように、身近にあることで心の糧となるような作品を紹介してくれます。

お客さんは「絵を買うのは初めて」という初心者が多いので、臆せずに立ち寄って。日々の暮らしを癒してくれる、“ずっとそばにいてほしい”アートに出会えるかもしれません。

「誰でも、身近にアートを楽しめるように」と願ってオープンしたギャラリー

千谷'sメモ

心の琴線に触れる「アート」が、横浜中華街にちりばめられていました。

当コラムのライターさん

ライター千谷文子

ちだにあやこ/夫が横浜出身というだけで白羽の矢が。40代後半戦、ワクワク探しの好奇心は衰えず。愛犬との散歩で鍛えた健脚で、横浜中華街を歩き倒します!

細かすぎて気づかない!?

横浜中華街Check Memo

横浜中華街から漫画家誕生なるか!?

「ソコソコ」のオーナー・ソコソコトモコさんは、実は漫画家でもあり、専門学校の漫画の講師でもあり。「宣伝が上手くなくてね……」とお話しされていたので「細かすぎて気づかない!?」コラムにてご紹介! 月3回で月謝9000円の、漫画の私塾を近々開く予定のようです。記念すべき1人目の生徒さんは、小学生の女の子。遊びに行く感覚もよし、プロを目指すもよし!

  • 発見日2016/1/18
  • 場所「ソコソコ」

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応募先メールアドレス
column@chinatown.or.jp

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